William Kent
ウィリアム・ケント社、スタッフォードシャーキャットのペア | 赤茶色の柄 & グリーンクッション、C.1950年代
ウィリアム・ケント社、スタッフォードシャーキャットのペア | 赤茶色の柄 & グリーンクッション、C.1950年代
1個の在庫
受取状況を読み込めませんでした
商品説明
こちらは、ウィリアム・ケント(William Kent)によるヴィンテージのスタッフォードシャーキャットのペアです。1950年代頃に製作されたもので、白いボディにあたたかみのあるレッドブラウンのパッチが映える、クラシックな魅力あふれる一対です。高さ約20センチと大きめで、どこか誇らしげで穏やかな表情が愛らしく、見るたびに心がほっと和むような存在感があります。
ウィリアム・ケント社は、1894年創業の英国陶磁器ブランドで、スタッフォードシャードッグやキャットなど、アニマルフィギュリンの高品質な復刻で知られています。同じ型から生まれた作品でも、それぞれに個性と表情があり、そこがヴィンテージの大きな魅力です。今回のペアは上品な艶感と、柔らかな色調が美しく、グリーンのクッション台座が空間に落ち着いたアクセントを添えてくれます。
表面には、ウィリアム・ケント特有の繊細なクレージング(貫入)が広がり、光を受けると細やかな表情を見せます。これは経年劣化ではなく、アンティークらしい風合いを演出するために施された技法で、陶器に奥行きと趣を与える仕上がりです。
底面には「Staffordshire Ware Kent Made in England」とスタッフォードシャーノットのバックスタンプが入り、正統なケント作品であることが確認できます。なお、1960年代初頭に同社が閉窯した後、複数の成形型が小規模工房に引き継がれたことで、現在市場には無印の類似作品も見られますが、こちらはバックスタンプ入りの確かなペアです。
玄関やブックシェルフ、サイドボードに飾ると、英国らしい温かみとエレガンスがそっと広がります。猫モチーフがお好きな方はもちろん、クラシックインテリアやヨーロピアンヴィンテージ、コテージスタイルの空間に、上品なかわいらしさを添えてくれるおすすめの一品です。
また、同じ色調の小ぶりサイズのペアも別ページでご紹介しておりますので、サイズ違いで並べて飾っていただくと、さらにメリハリのある美しいディスプレイが楽しめます。
主な特徴
- ウィリアム・ケント製、1950年代頃
- 「Staffordshire Ware Kent Made in England」+スタッフォードシャーノットのバックスタンプ
- 白地にレッドブラウン(オレンジ系)パッチのクラシカルな配色
- グリーンクッションとタッセル装飾
- 優しく穏やかな表情
- 繊細なクレージングが生む奥行きある陶肌
- 英国カントリー、コテージ、ヨーロピアンヴィンテージインテリアに好相性
サイズ:
各
(高さ) 20cm
(幅) 10.5cm
(奥行) 9cm
状態
ヴィンテージ品として大変良好な状態です。釉薬の艶やかさや色の深みもきれいに残っています。1匹の台座の角の裏側にごく小さなチップが見られますが、ディスプレイ時にはほとんど気にならない程度です。
シェアする
