Edward Moore & Co
ビクトリア朝時代プレスガラスの脚付きボウル、エドワード・ムーア社、1887年頃
ビクトリア朝時代プレスガラスの脚付きボウル、エドワード・ムーア社、1887年頃
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商品説明:
エドワード・ムーア社の美しいビクトリア朝のプレスガラスの脚付きボウルです。19世紀中期に創業のエドワード・ムーア社は、高品質のプレスガラス製品で知られており、ヴィクトリア&アルバート博物館のコレクションにもエドワード・ムーア社のガラス製品が多数展示されています。登録番号「Rd80013」が刻印されたこちらの美しいボウルは、1887年9月1日にデザイン登録されたもので、ビクトリア朝時代の優雅さと職人技が光る名品です。
こちらのボウルは、エドワード・ムーア&カンパニー社のデザインの特徴である、優雅にねじられたハンドルが特徴で、優雅なウェーブの脚付き。ビクトリア朝時代に作られた古いものですが、驚くほど良好な状態を保っており、なかなか出会えない逸品です。ビクトリア朝風の魅力を添える見事なセンターピースとしてもお使いいただけます。
主な特徴:
- ビクトリア朝のプレスガラスの脚付きボウル(エレガントなハンドル付き)スカラップのような仕上げ。
- ヴィクトリア朝時代に高品質のガラス製品を製造していたエドワード・ムーア社製
- 1887年9月1日に登録されたRd番号80013(7枚目の写真)が刻印されています。
- エドワード・ムーア&カンパニーのデザインの特徴である、エレガントなツイストハンドル
- レアで収集価値のある品。同様の品がV&A博物館に展示されている。
- 装飾的なセンターピースとして最適です。
サイズ:
(幅)20cm
(奥行)13cm
(高さ)13cm
状態:
アンティークとしては非常に良好な状態です。ガラス内部にヘアラインクラックが微かに見えますが表面には影響はありません。また、非常に小さなチップがありますが(最後の 2 枚の写真をご参照ください)、ほとんど目立たず、全体の美しさと機能性を損なうものではなく、それがさらにアンティークならではの個性的な魅力を加えています。